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レイアウト基礎教室:様式編

created at 2016.10.14
updated at 約1年 ago
vsanna / public design

#読書メモ

様式の8原則

  1. 視覚率
  2. 図版率
  3. 文字のジャンプ率
  4. 写真のジャンプ率
  5. グリッド拘束率
  6. 版面率
  7. 構成の3原型
  8. 書体のイメージ

視覚率

  • 図や写真の視覚的な「強さ」のこと
    • 強さ = 印象の強さ, 目に止まる度合い
      • アイコンやイラスト > 人の顔の写真 > 海や空の写真
    • 目に留まる度合いは複数の図・写真を並べて短時間で長め、どれを覚えているかでテストするとよく分かる
    • 主役で見せるのであれば、影を取り除いたり重なりを取り除く。
  • 視覚度の強弱で変わるイメージ
    • 強い → 親しみやすさ、楽しさ
    • 弱い → 高級感、エスタブリッシュ、エリート

図版率

  • 紙面に占める図と文字の面積比
  • 文字だけだと読む気にならない
  • 50%を越えると高感度が急激に高まり、90%を越えると逆に下る

文字のジャンプ率

  • 伝統的な紙面には10種類の文字のタイプが有り、それぞれごとに文字サイズが決まっている
    • 大見出し、中見出し、リード文、ノンブル、小見出し、本文、注釈、注釈の見出し
  • ジャンプ率の高低
    • 高い → 元気、活気、断言、ニュース性
    • 低い → 穏やか、品、クール

写真のジャンプ率

  • 紙面における最小面積の写真を基準に、最も大きい写真の面積比で表す
  • 2つの影響がある
    • ジャンプ率が大きい
      1. 大きくした写真のイメージが強調される
        • 静けさも強調できる
      2. 歯切れのいい、シャープな紙面になる。
        • 読みやすい
    • ジャンプ率が小さい
      • 穏やかな紙面(変化、コントラストが弱い)
  • 人物写真を用いる場合、大画面にはアップをのせるのが原則

グリッド拘束率

  • グリッドガイドに従う度合い
  • 高低
    • 従う → 男性的、理性的、パーツの独立、格調高さ、荘重さ
    • 従わない → 自由、元気、全体の融合
  • 写真を角型で使うか、切り抜くかも同様の議論
    • 例えば政治家の写真は切り抜くと軽く見えるので角型で見せるのが基本
    • 角型の中に一つだけ切り抜きを入れるなどすると、自由度合いが強調される

版面率

  • 四辺の余白(margin)の多少の度合いで表す
    • 高い → 余白が少ない
    • 低い → 余白が多い
  • 高低
    • 高い → ****

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